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経済問題の根本を解決しよう


 経済状況が悪いと、国家は立ち行かなくなり、国民の生活は苦しくなり、犯罪は増加します。

 ですから、「共存共栄の世の中」を実現させ、維持するためには、経済を安定させることが必要不可欠です。


 現在、世界的に経済混乱が続き、格差が広がり、貧困化が進んでいますが、多くの人は、経済混乱は自然発生的に起こることで、仕方のないことだと思っています。

 ですが、今の経済混乱は、「経済システムが『一部の人間にのみ都合がいいシステム』になっていること」や「『経済をいい状態に保つための働きかけ』が正しく行なわれていないこと」が原因で起きています。

 一般の人にとって、このような経済の問題や解決策を理解するのはとても難しいですが、分かりやすく解説している本があるので紹介します。


 天野統康(あまの もとやす)氏(ファイナンシャルプランナー、政治経済思想研究家、真の民主社会を創る会代表)は、この問題を研究し二冊の本にまとめました。

世界を騙し続けた [詐欺]経済学原論 『通貨発行権』を牛耳る国際銀行家をこうして覆せ(前編)」と世界を騙し続けた [洗脳]政治学原論 〈政『金』一致型民主社会〉へのパラダイム・シフト(続編)」です。





 これらを読めば、「国際銀行権力の歴史」「通貨発行権を持っている銀行が、政府の統制下にないこと」「信用創造の仕組み」「インフレ、デフレ、バブル、暴落の仕組み」等、今の経済の問題を解決する上で必要なことが理解できます。


 天野氏は、現在の資本主義経済の問題点は、単純化すると以下の三つであると述べています。

1、国際銀行権力の通貨発行権の独占と銀行業の信用創造による借金通貨システムの弊害
2、大富豪の資本家が株主になり、社会の主要な生産手段を所有することを認める私有財産制
3、規制の緩い金融経済の暴走と、労働者が使い捨てにされる実体経済という市場経済の暴走

 経済の問題と言っても様々な問題がありますが、これらを解決することこそが、経済状況を良くする上で根本的に重要なことなのです。


「共存共栄の世の中」を実現させ、維持するためには、経済システムを「共存共栄の世の中」を成り立たせることができるシステムにする必要があります。

 また、経済状況を「いい状態」に保つための「正しい働きかけ」をする必要があります。

 そして、そのためには、経済に対する正しい理解を深める必要があります。


 これらを読んで、経済に対する正しい理解を深めましょう。

 そして、みんなで経済問題の根本を解決しましょう!!